為替レートで損切りをする


為替変動リスクと呼ばれる見込みは、外国為替を取引しようとすれば、避けられないリスクです。
外貨を資産で所持している場合、その外貨を日本円にしようとすると、そのときの為替レートによって影響を受けます。
為替レートが上昇していたのなら、稼げる場合もありますが、下がってしまったときは、その分、損をしてしまいます。
FXと呼ばれる商品は元本保証がありません。
利息を除いて、元本が元割れをしないという保証がないのです。
このようにリスキーな投資法であるため、リスクヘッジと呼ばれているリスクヘッジをちゃんとしなけれなばりません。
たとえば、レバレッジを設定することにより、どれくらい為替レートが変動したら、どれくらいの損失になるのかを知っておく必要があります。
そうして、リスクヘッジのために、「逆指値注文」をすることもお勧めです。
FXにおいては、株式とは違って、取引業者のほとんどが、「逆指値注文」というものを通してくれます。
「逆指値注文」というシステムは、為替レートが、ここまで下がったら貰う、そして、反対に、ここまで上がったら売るという、普通の注文と違って、その逆の方法で注文することです。
ですから、「逆」という名前が付いているのですね。
ここまで上がったら貰う、ここまで下がったら譲る、という注文方法なのです。
これは損をする最低限を設定するということですね。
FXはセンチメンタルに売り買いしがちですが、機械的にそうして損切りを予め決めておくことが大切になります。

アメリカドルについて

アメリカ合衆国ドルは、みなさん、ご存知のように、アメリカ合衆国、公式の通貨です。
ドルは日本人のわれわれにとっても、割と身近な外貨ではないでしょうか。
通称は、米ドル、アメリカドル、または、USドルなどと呼ばれています。
テレビのニュースにおいても、ドルと円の為替レートが毎日のように、伝わることもあります。
私が見ているニュース番組は最後のほうできっちり、今日のレートを読み上げているようです。
特に、興味のない方にとっては為替レートがいくらだと言われても、今ひとつでしょうがね。
さて、ドルを通じている国は外国でいくつかあります。
カナダドルや、オーストラリアドル、香港ドル、そうしたら、ニュージーランドドル、ニュー台湾ドルなどもあります。
それぞれの国もドルを通じているので、これらと区別するためにも、アメリカ合衆国のドルは、アメリカドルと呼ばれ、第三国もそれぞれの国名が置きられています。
と言っても、一般的にドルといった場合、それはアメリカドルを指すことだと思って良いでしょう。
なぜなら、アメリカドルが、国際決済通貨、または、国際基準通貨として、とりわけ多く使われている通貨だからなのです。
それに、アメリカドルは、信頼性が高いことで有名です。
ですから、アメリカ以外でも使用されていることがあり、輸出、輸入など、国際的な取引をする際、決済にドルが選べることが多いです。
そしたら、アメリカ以外の国も、通貨として国内で使われているところもあります。

アメリカドルについて


グアム、北マリアナ諸島、また、ミクロネシア連邦、また、マーシャル諸島や、東ティモールなどです。
そうしたら、パラオやエクアドル、エルサルバドルなどでもアメリカドルが使用されています。
ここ、日本においても、合衆国に統制されていた以前の沖縄では、アメリカドルが通貨になっていたころもありました。
また、アメリカドルは、「世界の基軸通貨」に設定されています。
英語で言うと、Key・currency、キーカレンシーです。
為替相場においては、アメリカドルについて「有事のドル買い」という言葉もあります。
紛争、戦争などが起こったとき、基軸通貨のアメリカドルを購入しておくと安心、とばかりに人気が出るようです。
あんな言葉もあるのに、誠に、2001年には為替レートは、異なる方向になりました。
アメリカで起こった同時多発テロ、みなさんも記憶に目新しいと思います。
あの悲惨なテロ行為によって、ほんとに世界中が悲しみに包まれましたよね。
この時、本当はドルの為替レートは下がるのです。
テロなどのあとは、心配な人がアメリカドルを買うと思われていましたが、逆にアメリカドルが下落しました。
それが下がることで、世界中の相場もものすごく変わりました。
このように世界の出来事と、為替レートは連動しています。
ですから、外貨投資をしたいという人は、一層、世界のニュースに目を対しましょう。
そうして、興味を持ち、一刻一刻と変わっている世界情勢を始終チェックしたいものです。