FXと税金について


外国為替証拠金取引であるFXは証券会社に口座を作って、そこから資金の出し入れをします。
そのため、利益がどれくらい出ているかが外から伝わり難くなっています。
FXで税金を払わなければならないことを認識していない人も少なくありません。
勿論、利益が出なければ払う必要はありませんが、利益があれば他の収入と合わせて確申をしなければならないのです。
具体的な手続きについて説明ください。
これはFXに限った話ではなく、一般的な副収入でおんなじことです。
インターネットなどで調べてみるとFXの利益だけが特別に扱われているようなイメージを受ける人が少なくありませんが、現実的には何か趣味を通していて、その利益を得たら同じように税金を払わなければならないのです。
とても、利益とそれにかかった経費をピックアップしましょう。
当然、経費は利益から相殺することができます。
FXの場合で言えば、パソコンやインターネットの回線利用料などが経費として認められます。
OLであれば、会社で支払った結果として考える年末調整の結果と、FXの収入を合計して再計算します。
そうして、払うべき税金が確定しますから、会社を通じて支払っている税金から上回っている部分の税金を支払うことになります。
会社からの給料とFXからの収入の額によって、払うべき税金は変わってきます。
ただ、ここで説明した手続きは2012年に改正されました。
総合課税から申告分離課税になったのです。
これにより高額所得者は実質減税となりました。

FXと税金の支払い


FXの税金の支払いは3月の確申時です。
昔のように税務署に与えるのではなく、インターネットを利用する方が簡単です。
インターネットを利用すれば、1月のうちから手続きをすることができます。
FX取引を通じている人はインターネットの利用環境を持ち歩いていますから、税金の支払いもネットを介することになるでしょう。
納税をしたことがない人はe-タックスで検索して下さい。
さて、FXでの税金の計算について考えてみましょう。
ひと度重要なことは自分で手続きをしなければならないという点です。
サラリーマンなら会社が税金の計算をすべて行ってあり、毎月の給与明細にその数字が書かれているはずです。
無論、自営業者の人はこれも自分で手続きを通じてきたことでしょう。
FXで損ばかりをしているなら税金を払わなくてもいいのですが、その損失を3年先まで見送ることができます。
つまり、今年の損失を翌年の利益で相殺することが可能なのです。
この仕組みをしっかりと理解しましょう。
税金に詳しい人に聞けば教えてくれるはずです。
FXでどんな売買が利益を出しやすいかを絶えず考えているなら、税金の支払いの仕組みぐらいは簡単にわかるでしょう。
なかには支払うべき税金を逃れようと考える人がいます。
申告さえしなければ、税務署に押さえることはないのです。
ただ、各種ところからチェックが入ります。
チェックされて未払いが発覚した場合は、過去にさかのぼって課税されますから、正直に申告しておいた方がいいでしょう。

FXと税金対策


FXで利益が出たとしても、それを税金で無くなるなら非常に損をした気分になることでしょう。
なので誰もが考えるのは節税です。
違法な手順ではなく合法に税金対策をするのです。
インターネットなどでも節税対策のやり方が書かれています。
それを知っておけば、税金額を引き下げることが可能です。
当然、その前にFXで確実に利益をつりあげることを考えましょう。
本当はFXで儲けている人よりも損をしている人の方が多いことを知っていますか。
簡単に売り上げるような話が多いのですが、現実はたいして軽々しくありません。
あなたが儲ければ、世界のどこかで誰かが損をしていることになるのです。
さて、FXの税金対策です。
それでは総額をもれなく申告することです。
この辺りの手続きは会社の税務を通じている人には常識のことです。
インターネットで検索していると、FXに特有の節税対策があるように感じますが、それは大きな間違いでしょう。
FXだけの特別な話ではないのです。
脱税をするのではなく、税金の計算で有利になるように手続きをすることがポイントです。
ただ、如何なる場合に控除なるかを知っていなければ、節税をすることはできません。
つまり、税金について勉強しなければならないのです。
インターネットや書籍でFXの税金対策などと大々的に記載されている場合がありますが、ある程度は常識のことなのです。
税金の仕組みを知らない人に対して、いわば特別な秘策を教えているような言い回しになっているだけです。