CFDで発生する配当金に関して


株式投資を通している場合、株式を配当権利落ち日までに購入して、丸々決済しないで株式を保ち続けている場合、配当金を取れる事になります。
これは株式投資だけに限らず、CFD取引に対しても同様と言えます。
CFD取引において配当金が出るタイミングとしては株式投資と同様になり、CFD取引で銘柄を買い購入して配当権利落ち日まで決済しなかった場合の時だけ読み取る事が出来るそうです。
逆に売りで取引を通じてしまって配当権利落ち日まで決済しなかった場合は、予想配当金額を逆に支払わなければならなくなります。
予想配当金額という言葉が出てきましたが、これはCFD取引における配当金額の呼び方となっています。
配当金制度自体はCFD取引も株式投資の信用取引も主としておんなじとしてくれて良いと思うのですが、CFD取引は配当金を事前に予想をした上で分配する様にしている為、この点が異なる点と言って良いでしょう。
CFD取引での配当金で頂ける額自体はこの予想配当金額から源泉徴収分の10%を除いた額になります。
受け取った後の予想配当金と実際の配当金に差が生じた場合には調整をする必要が有ります。
もしも受け取った予想配当金額が真に読み取るべき配当金額再び少なかった場合は差額を受け取れる事が出来ますし、受け取った予想配当金額が真に受け取るべき配当金額グングン多かった場合には差額を支払わなければなりません。
そういった配当金額の扱い方をCFD取引では行っているのです。

CFDにかかる為替コストとは

日本に住んでいる顧客の方でCFD取引をしようとする場合、当然の事ながら口座への入金は円で行う事になります。
とはいうもののCFD取引は日本の金融商品だけではなく様々な国の金融商品で取引が出来る様になっている為、その取引内容によってドル建て、ユーロ建てという通貨で取引をしなければならなくなりますので、円を他の国の通貨に差し換える為の為替コストが増える様になるのです。
為替は安定していると良いのですが、日々変動している為に為替コストを牛耳る為には日々のチェックが必要となります。
別に通貨ペアの中けれども、ユーロと円、ポンドと円は変動幅がなかなか大きいと言われています。
その分、為替相場からの影響だけでも損失がまったく芽生える可能性も出てくるのです。
別途為替の両替に対してもそれなりに手数料がかかって来る為、しっかりと計算をして損をしない様な運用をしたいものです。
とはいうものの為替コストに関するリスクについては、CFDを取り扱っている業者もそれなりに対策を取っているはずです。
どんな対策かと言うと、CFD業者で取引を行う場合は全て円において取引が行われます。
外貨建てのCFD取引の場合は、決済時点での損益に対して為替レートが適用される事になりますので、取引時点での為替コストはかからないという事になるのです。
再度円に両替するときの手数料も通常よりかなり安くなっていますので、CFD取引において外貨建て取引は取引し易いという事になります。

CFDの種類【株式CFD】


株式CFDというCFDの種類が有ります。
株式の値動きを反映させて取引を通しています。
日本では東証一部に上場されている銘柄が225銘柄有りますが、その全ての銘柄の株式CFDは日本でCFD取引を扱っている業者で口座を作ると取引が出来ます。
また大国(欧米等)や新興国(インド、中国、ブラジル同)の世界中で上場されている株式では4000銘柄も有りますし、ETF銘柄等も利用できる様になっています。
海外における株式CFDが全て取引可能かどうかは各業者によって異なっていますので確認しておくと良いでしょう。
株式CFDの取引方法は苦しく考えなくても大丈夫です。
通常の株式取引と感覚的にはおんなじとして良いと思います。
ただし、まるっきり何の取引もしていないよりは、株式取引を通じていて経験が有る人の方が、株式の値動きが把握しやすいと思いますので取り組みやすいと言えるでしょう。
株式CFDの場合は本当に株式を取得する訳では有りません。
その株式の金額から数%の証拠金を預託しておくだけなのです。
これだけで後は株式チャートを見て値動きを見ていくと損益が分かるというものになります。
株式CFDの取引時間帯は世界各国で行われていますから市場を変えて運用すれば24時間総力という事になります。
日本の場合はAM9:00から始まりますが、欧米では日本時間でそれぞれ夕方あたりからとか、深夜辺りからスタートする事になります。
仮に夜中に取引をしたいというのであれば、各国の市場の開催時間を把握しておくと良いでしょう。